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manufaktur_historie_1シャルロッテの誕生

brand-image3-1世界で多くのジュエリー好きを魅了している「Ehinger-Schwarz1876(エーインガーシュヴァルツ1876)」は、1876年、家長であるオットー・エーインガーによって、南ドイツの美しい街ウルムで設立されたジュエリーブランドです。今ではドイツの主要都市に20を超えるモノストアを展開し、ヨーロッパをはじめ、アメリカ、そして日本にも進出しています。

1969年ヴォルフ・ペーター・シュヴァルツとアン・シャルロッテは、brand-image3-2高貴な家系から受け継ぐ遺産を持参し、目を見張るような芸術作品を生み出しました。それは社のシンボルとなり、多くの国際アワードで賞を受賞しました。
1994年、Ehinger-Schwarz社のセカンドラインとして「Charlotte(シャルロッテ)を誕生させます。
ヴォルフ・ペーター・シュヴァルツは妻の名に敬意を表して、このシリーズを『Charlotte Ehinger-Schwarz1876(シャルロッテ エーインガーシュヴァルツ1876)』と名付けました。

チェンジングシステムの概要

その数年前、ストックホルムの工房で、彼はノーベル賞授賞式に身につけるために、ブローチの一部をティアラに取り付けたいというお客様の要望に応えようと取り組んでいました。その際、この着せ替えられるリングのインスピレーションを得ます。彼の情熱と芸術家である妻アン・シャルロッテが持つ高い感性こそ、『Charlotte Ehinger-Schwarz1876』を確立する原動力となりました。こうして、ジュエリーを着せ替えるという概念が生まれたのです!

クオリティーへの徹底的なこだわり

brand-image3-3Ehinger-Schwarz社製のジュエリーに共通しているのは、そのディティールのクオリティーへのこだわりです。本物であること、比類なきこと、そして個性的であることに重きをおきます。常に本当の意味で、身につける人を美しくする、それがEhinger-Schwarz社のジュエリーです。
伝統と歴史を誇るEhinger-Schwarz社は、お客様ひとりひとりのご要望を大切にし、長い年月をかけてチェンジングジュエリー『Charlotte Ehinger-Schwarz 1876(シャルロッテ エーインガー・シュヴァルツ1876)』を育んできました。完成品を身につけるだけのジュエリーという分野で、お客様ご自身が「欲しかった理想の一点」を創り、チェンジングすることを可能にしました。当社の製品はすべて「天然素材」を使用し、お客様に「本物」をお届けする事にこだわり続けています。この厳しい製品基準は、長年ご愛用いただいている世界中のお客様から高い評価をいただいております。

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カロリーネ・シュヴァルツは、brand-image3-4まるで王室かのように感じながら育ったことに、両親と1876年ウルムで伝統あるファミリーの第一歩を築いた曾祖父オットー・エーインガー1世に感謝の念を抱いています。人生を華麗に過ごすこと、美しいと感じるものに囲まれて過ごすこと、自分を着飾ること、そして自然にインスピレーションを得ること。それらの能力こそ、カロリーネが幼少の頃から既に備えていた人生の大きな構成要素であり、彼女自身も子供たちに伝え続けていることです。「これはとても特別なもので言葉では言い表せない感性的な幸福感であり、私たちの中にある輝きと美しさを呼び起こすものです。」
ヴォルフ・ペーター・シュヴァルツは、植物や生物からインスピレーションを得た15,000にも登るジュエリーフォルムを完成させました。このフォルムは、自然界から受けたインスピレーションから静物画的な表現まで多様な要素を含んでいます。
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彼の「ジュエリー記録集」はテーマごとに整理保管され、彼が生み出した新しい様式“コンビネーション可能なジュエリーシステム”の基礎となっています。彼はこの変化する(Change)指輪の第一号を妻のアン・シャルロッテに贈っています。Charlotte Ehinger-Schwarz1876というシリーズ名は彼女の名が由来となっています。シュヴァルツ夫妻はドイツ各地の数々の支店と海外で展開される現在のモノストアのコンセプトを確立しました。
今では世界的に有名になった“Charlotte Ehinger-Schwarz1876”は1994年に初めて発表され、1年後、ウルムにオープンしたモノストア第1号店において華々しい成功をおさめました。“Charlotte Ehinger-Schwarz1876”は、多種多様で個性的なジュエリーパーツを自分自身で組み合わせて、芸術的なフォルムや無数のコンビネーションを創ることができ、信頼のおけるコンシェルジュによるアドバイスによって、「お客様自身のストーリーを語る」ジュエリーを創ることを可能にしました。

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今では、カフスボタンからティアラまで、あらゆるジュエリーが入手可能です。例えば、華麗なコリエなど、いくつかの要素からなるジュエリーのパーツを組み替えることにより、その日のTPOや気分に合わせてブローチやイヤリング、またはリングとしても楽しめます。

このバリエーションの豊富さと高い技術を誇る精密なハンドメイド、また、本物と天然の素材のこだわりこそが、Ehinger-Schwarz社のジュエリーの特徴です。例えば天然石、純度の高い貴金属など、本物にこだわった材料のみを使用しています。エナメルテクニックも忘れてはならない要素で、ヴォルフ・ペーター・シュヴァルツは、忘れ去られていた古代エジプトの技法からインスピレーションを得て、それを新しく改良しました。それは何層もの様々な色の釉薬を800度の高温で焼き付ける技法です。貴金属とのコンビネーションで多彩に輝く色の動きを生み、それを用いることで花びらや昆虫など、精密な形のジュエリーも豊富に取り揃えています。

manufaktur_historie_71ヴォルフ・ペーター・シュヴァルツは、伝統を誇る企業こそ継続してファミリー企業にとどまるべきだという考えを持っています。この彼の念願は成就したように見受けられます。
2005年、娘カロリーネ・シュヴァルツが入社し、この家系に受け継がれた多彩な才能とクリエイティブな要素を次々に具現化していきました。そして2013年、彼は娘カロリーネに会社を引き継ぎました。

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新たな時代へ・・・

manufaktur_historie_114世代後の2015年、そのファミリービジネスはヴァイス一族へと引き継がれました。
クリストフ・ヴァイス博士、ウテ夫妻はEhinger schwarz社の出資者であり、同社の長い伝統のある価値に専念しています。
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また、新デザイナーのキューヒラー氏を迎え入れ、これまでの伝統を活かしながらも、革新的なデザインで私たちを楽しませてくれるでしょう。